デザフェスで食中毒を起こしてしまったマフィンを販売していた「ハニーハニーキス 」。
オープン当初は、オーナーの山崎視代佳さんのお母様が経営されていたのではないか?という説が浮上しています。
そのことから、山崎視代佳さんの母親が一体どんな人なのか?と話題になっています。
今回は山崎視代佳さんのお母様について調査してきましたので、紹介いたします。
山崎視代佳の母親はどんな人?
ハニーハニーキス のオーナー・山崎視代佳さんが、今回食中毒をおこしてしまっただけでなく、その後の対応などからも大炎上を招いてしまいました。
今回は、そんな山崎視代佳さんを大切に育ててこられたであろうお母様について調査しました。
山崎視代佳の母親の顔画像は?年齢は?
そしてお母様は、今からちょうど4年前の2019年12月に、体調不良で入院されたことがブログに投稿されていました。
年齢も60〜70歳ということでしたら、どのような理由で入院されたかにもよりますが、すぐに退院できたのか、それとも今も入院中なのかが心配なところですね。
勝手なストーリーで、ちょっと心配な娘がいて得意な製菓でお金を稼げるようにサポートして、でも自分は年を取って施設に入って、そのあと娘は炎上しキャパオーバーで賠償金、ってなったら母親なら心配すぎてつらくなる。(引用:ガルちゃん)
このような書き込みからも、山崎視代佳さんのお母様の心の中を察すると、つらくていてもたってもいられないという方もいらっしゃいました。
今回は確かに食中毒レベル「クラス1」という騒ぎが起こってしまいました。
しかし子供を育てた経験がある人にとっては、もし我が子が山崎視代佳さんの立場だったらと思うと、どうしようもない気持ちになる方も多いようです。
山崎視代佳の母親はコメントを出している?
今回の食中毒マフィンの件では、お母様は特にコメントはのこしていらっしゃらないようでした。
他にもご主人や息子さんたちご家族がいらっしゃいますが、表立ってご家族がコメントをすれば誹謗中傷や心ない言葉を聞くことになりかねません。
クレーム対応や状況説明は、あくまでも経営者であるオーナーの山崎視代佳さんが中心となって矢面に立たれることで十分でしょう。
しかしながら、このような大きな騒ぎになってしまいましたが、山崎視代佳さんにも子供時代がありました。
お母様にどのように育てられたのでしょう。
山崎視代佳の母親の子育て方法とは?
インターネット上では、過去のハニーハニーキスのブログを読んだ方の書き込みがありました。
既に削除済みのアメブロには2019年12月に母親の体調が悪く入院、また一緒に作りたいとは書いてあったよ(引用:ガルちゃん)
山崎視代佳さんが、お母様とまたお菓子を一緒に作りたいと願う内容がブログには記されてあったそうです。
確実に、一緒にキッチンに立って、お菓子を一緒に作る仲睦まじい親子であったことは間違いないでしょう。
さらには、山崎視代佳さんは字にも非常に特徴があります。
丸文字で可愛らしいような少し幼いような字で、大人になってからわざとくずして書くギャル文字のようなものとも違う印象です。
このことから、
・親から字を矯正されたということがないのではないか
と考えられます。
自由で正直な印象の山崎視代佳さんが、非常におおらかに純粋無垢に過ごしてこられたのも、小さな個性もつぶさず育ててくれた寛大なお母様がいたおかげかもしれません。
さらに先述のブログが出回ったことにより、「以前ハニーハニーキスでクッキーやマフィンを焼いていたのはお母様ではないか?」という説も浮上していました。
山崎視代佳の母親が初代オーナーだと言われた理由は?
という説が浮上した理由としては
・その直後の2020年以降、商品の味や見た目のクオリティが下がった
・それは年々拍車がかかり2023年に食中毒が起こった
理由1:陳列のセンスが変わった
たしかにこのマフィン屋のインスタを遡ったら、左2019年で右直近だけどサイズも並び方も明らかに崩れてる… https://t.co/gP9WKoCmvZ pic.twitter.com/cmwkVZJHiR
— しゃいます🥹 (@101_shinemuscat) November 15, 2023
右の写真では、販売途中でところどころ売れているためバラバラなのかもしれませんが、マフィンのサイズ感はバラツキが目立つようです。
理由2:近年収入が厳しい(本人インタビュー)
インタビューで、焼き菓子による収入は厳しいと言う話があったそうです。
マフィンについてインタビュー受てけてる時もお金の話(焼き菓子による収入について)して厳しいと言ってたし、多分先代の母親の時は安定してそこそこ売上あったのが作り手が後継の山崎視代佳さんになってから商品クオリティ低下で儲からなくなって苦しいから弁護士も雇えず、嘘つきまくり返金渋ってる?
— ナイトメアちゃん®︎🍼 (@meachanxxx) November 20, 2023
理由3:お菓子の質が変わった?
数年前まで、ハニーハニーキスのマフィンは味も美味しく、はちみつや桃など種類が豊富でセンスが良く、売り切れも続出していたようです。
今の口コミや印象と全く異なっているようで、やはり何かあったのか?と心配するお客様が増えることも無理ないでしょう。
【17選】山崎視代佳(みよか)のマフィンがやばい!マズイと言われる理由は?
例のマフィンのお店
Honey Honey xoxo(ハニーハニーキス)
2020年頃からお菓子がやばい事になってる
2019年12月に母親が倒れたってブログに書いてた先代の母親の時はおいしそうなの作ってるから
2代目の山崎視代佳さんが病んで行ってお菓子が変になって行った訳ではなくて
当初から変だったって事だね— RisaAckerman🇬🇧☕️卍🐰꒰՞o̴̶̷̤ᾥo̴̶̷̤՞꒱ (@RisaAckerman) November 18, 2023
以上、山崎視代佳さんのお母様が倒れた直後にこうした3つの変化があったことから、経営者や製造者がお母様から代替わりしたのではないかと言われているようでした。
初代オーナーは根拠なしのウワサ!
しかしながら、実際にお母様が初代オーナーであったというはっきりとした情報はどこにもありませんでした。
確かにコロナ以前は、山崎視代佳さんが一人だけで営業していたわけではなさそうでした。
数年前まではバイトの人を雇っていて、その方が製造をしてたって書き込みを見たな
店主は販売のみ担当してたけどコロナ禍でバイトを解雇して、それからは製造も自分でやるようになったって。(引用:ガルちゃん)
バイトを雇っていたという書き込みがあったそうです。
ハニーハニーキス の様子が変わってきたタイミングは、お母様の入院のタイミングとも同じでしたが、理由はコロナだったのかもしれません。
そのためコロナによって
・従業員も減り
その結果、山崎視代佳さん一人にいろいろなものがのしかかってしまったと考えるのが妥当のようです。
まとめ
今回は、山崎視代佳さんのお母様がどんな人かということを調査しました。
・視代佳さんを否定せずのびのび育てたのではないか