【5選】山崎視代佳(みよか)に逃亡説が浮上した理由とは?食品事故対策室開設! | しんらばんしょうログ
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【5選】山崎視代佳(みよか)に逃亡説が浮上した理由とは?食品事故対策室開設!

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デザインフェスタ(通称デザフェス)にて食中毒を引き起こしてしまった焼き菓子店「ハニーハニーキス」。

これまで、ホームページ・Instagram・X(旧Twitter)で発信をしてきたオーナーの山崎視代佳さん

今回の食中毒騒動以降も、SNS上で返金等のやり取りをおこなっていましたが、11月20日以降すべて削除されています。

そして現在、様々な理由から責任丸投げで逃亡か!?と言われてしまっています。

逃亡説が浮上している5つの理由や、今後、返金されるのかについて調査しました。




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山崎視代佳に逃亡説が浮上した5つの理由!

デザフェスで販売した栗マフィンが糸を引き、他のマフィンも傷んでいたとして、

食中毒の疑いで自主回収の予定となっていたハニーハニーキス

11月16日に店の公式Instagramで謝罪文を投稿。

ハニーハニーキス の謝罪文1

引用:Instagram

前半は、

・デザフェスへの来店のお礼
・次は11月23日に赤ブーのイベントに出店予定だった模様
・5日間焼き続けて右手はボロボロ

という内容と、さらにお詫びとお願いとして

・デザフェスで販売した6件のマフィン達から納豆のようなにおいがすると報告があった
・もしマフィンから異臭があれば、食べずに連絡がほしい
・クーラーをかけて室内温度を18度以下に保った場所で保管をしていたが傷んだ可能性がある
と記載。
ハニーハニーキス の謝罪文2

引用:Instagram

続いて

・デザフェス当日に少しずつ食べて味見をしたときには気付かず販売してしまった
・今後二度とおこらないよう製造する
・LINEをいただけたら作りたてのマフィンかクッキーのどちらかをクール宅急便で送りたい
・腕を返すと激痛が走る
・次は赤ブー用の製造が始まる

との内容があり、レーズンバターサンドも作る予定だとの意気込みも語っていました。

しかしこの投稿以降は進展がなく、ネット上で逃亡説が浮上しました。

他に逃亡を疑われた理由についてご紹介します。

その1:電話が繋がらず音信不通

Googleと消費者庁HPの問い合わせ番号が違うことがわかる比較写真

インターネット上に公開されている電話番号と消費者庁に掲載されている電話番号が異なり、かけても繋がらないという状態になっているようです。

その2:連絡手段だったSNSを全削除

リコール情報の写真

引用:消費者庁HP

これまで事件後、食中毒被害に遭った方々がInstagramなどのダイレクトメッセージにてやりとりをしていました。

消費者庁リコール情報サイトでも、【回収情報の周知方法】として案内されていましたのが、SNSアカウントだったのです。

ところが・・・

Instagramのアカウントが削除された様子

引用:Instagram

InstagramとX(旧ツイッター)のアカウントは、すべて削除されてしまっていました。

息子さんの写真なども数多く投稿されていたため、被害を少なくするための苦肉の策だったのではともとれます。

しかしながらここから、返品連絡の最中だった方々は混乱の渦に巻き込まれてしまいます。

その3:ホームページまで削除

削除されたHPの写真

引用:ハニーハニーキスHP

ハニーハニーキスの公式で展開していたHPも、突如削除され、上記のようになっていました。

なんの前触れもなくこのように全てが消えてしまったこと、姿を眩ませたと思われても仕方がない状況に・・・

Instagramでの謝罪文では、まだイベントに出店する予定があるからクッキーを焼くというような話もあっただけに、被害者は不安の色を隠せない様子でした。

その4:Googleによると”閉業”

ハニーハニーキスがGoogle上で閉店になっている写真

さらにはGoogleでも、「閉業」という文字が・・・

では、実店舗はどうなっているのでしょうか。

そちらも、人がいる気配がないという情報がありました。

その5:不在票がたまり人の気配がない実店舗

返品のために、購入者はマフィンをハニーハニーキスの店舗に送る段取りになっていたはずですが、不在票がたまりにたまっていたところを目撃したという噂がありました。

しかしながら、11月24日には不在票はなくなっていたということですので、夜逃げといったことではないようです。

そして11月22日、ハニーハニーキスに新たな進展がありました。

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新しい連絡先

いまGoogleで「ハニーハニーキス」と検索すると、新たな公式HPが登場します。

ハニーハニーキス・オーナーの山崎視代佳さんは、2023年11月22日に以下のような謝罪文を公開されました。

お詫びとご案内の内容は、

・健康被害に遭った方・デザフェス主催関係者へのお詫び
・保健所・警察の調査や指導にしたがっている
・マフィン の廃棄確認をしている
・イベント後、閉業しており、営業再開の予定はない
・現在、虚偽のホームページが存在するため信用しないように

このような内容でした。

さらに、廃棄等の要領も掲載されています。

「食品事故対策室」として、受け付けているようです。

こちらのHPでは、問い合わせのメールアドレス、新たな電話番号も記載されています

逃亡ではなく、問い合わせが殺到しすぎたことや、脅迫などからも、店舗に常時滞在していると返金業務などが追いつかなくなったのではないでしょうか。

次なる対策にむけての準備だったのだと考えられます。

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まとめ

今回は、山崎視代佳に逃亡説が浮上した5つの理由と、その後の対応についてまとめました。

・電話が繋がらず音信不通になってしまったこと
・返品等の連絡手段だったSNSが全削除されたこと
・公式HPまで突然削除されていたこと
・Google上でも「閉業」表記になっていたこと
・実店舗では不在票がたまってもぬけの殻のように見えたこと
以上のことから、夜逃げ状態で逃亡!?と噂になっていましたが、実際には、
殺到する電話連絡や留守番電話がパンパンで収拾がつかなくなっていたことによる、相談窓口設置の期間だったと考えられます。
被害に遭った方々の一刻も早い回復と、ハニーハニーキス・オーナーの山崎視代佳さんも対応が大変かと思いますが、健康には気をつけていただきたいと思います。



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