シャトレーゼに虫が混入した店舗はどこ?悪過ぎた対応やデマの可能性も? | しんらばんしょうログ
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シャトレーゼに虫が混入した店舗はどこ?悪過ぎた対応やデマの可能性も?

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シャトレーゼの「揚げ餅焼きとうもろこし小袋」 に、カメムシが混入していたと報じられました。

カメムシ入りの商品は、どこの店舗で購入したものだったのでしょうか。

また、どこからカメムシが混入してしまったのでしょうか?

今回は、

・シャトレーゼに虫が混入した店舗はどこ?
・どこから虫が混入した?
・シャトレーゼの対応やデマの可能性は?

についてお伝えします。




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シャトレーゼに虫が混入した店舗はどこ?

AI生成画像

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写真を撮影したのは、東京都内に住む40代の女性

東京都内のシャトレーゼでの購入だと思われますが、

東京都内にはシャトレーゼの店舗は72店舗

もあります。

 

具体的な店舗名や場所についての情報は提供されていないため、現時点では

東京都内のどこかのシャトレーゼで購入された

ということまでしかわかっていません。

 

カメムシに気づいた経緯

カメムシが入った「揚げ餅焼きとうもろこし小袋」 の購入から

カメムシ発覚までの経緯は以下の通りです。

なんでも、

口の中に異物感を感じたため
口の中から取り出してみると、虫の足のようなものだった。
袋の中身をみたところ、カメムシが丸々1匹入っていた。

ということで、衝撃だったことでしょう…!

 

シャトレーゼのお客様相談室に問い合わせたところ

「2週間以内に原因と状況をご報告します」

との回答がありましたが、なんと連絡がないまま3週間が過ぎてしまう事態に。

 

11月1日に、再度女性の夫が電話をかけ、

「責任者とお話がしたい」

と伝えたところ

「それはちょっと難しいです」

との回答を受けたということです。

 

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シャトレーゼの虫はどこから混入した?

AI生成画像

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一体、袋詰めされたカメムシはどのタイミングで混入したのでしょうか?

情報番組「イット!」がシャトレーゼに問い合わせたところ

当該商品の製造現場での調査の結果調理工程ではなく、パッキング工程にて今回の生体が混入したと推測されます
引用:Yahoo!ニュース

との回答があったそうです。

 

現在、当該製造ラインを止めて、洗浄、殺菌、全点検を実施しているところだということです。

 

パッキング工場の場所についてですが

シャトレーゼの工場は日本国内に

北は北海道、南は福岡まで12棟あります。

 

この中の、どの工場でカメムシが混入されたのかは明かされていません。

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シャトレーゼのお菓子に虫混入はデマの可能性も?

AI生成画像

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シャトレーゼ側は、

パッキング工程でカメムシが混入した可能性が高い

と回答していますが

これに対してヤフーコメントでは様々な意見が飛び交っています。

 

「一匹だけ工場内に侵入したとは考えにくい。」
「保管によっては家庭内で混入の可能性はあると思う。」
「最近は会社を貶めようとする悪質ネット民がいるから会社が悪いとは断定できない」
など、シャトレーゼに非はないと考える消費者が多いことも事実です。

しかし、今回の購入者は都会に住んでいるため

「生活圏にカメムシが飛び交っているなんてことはないのでは?」

という意見も・・・。

今年は全国的にカメムシが多く発生しましたが、東京ではどうだったのでしょうね。

 

AI生成画像

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しかし田舎でよくカメムシを見かける、と言う方も

「家の中にもたまに入ってくるけど、大体壁に引っ付いていて、お菓子の袋になんて飛び込みません。」
という鋭い指摘も。

 

確かに筆者もカメムシがよく洗濯物についている地域に住んでいますが

カーテンや壁にいるものだという印象がありますね。

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シャトレーゼの対応

AI生成画像

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とにもかくにも今回の一番の問題は、シャトレーゼの対応だったのではないでしょうか。

「2週間以内に原因を究明して連絡をする」

と案内したにも関わらず、3週間放置して消費者に、再度の問い合わせをさせています

 

それに対しても

「責任者には繋げない」

といったような回答だったということですから、消費者の不満が爆発したのでしょう。

 

他社メーカーでは、

いかなる理由であっても
すぐに同商品のお詫びの品が送られてきたと

いう対応を受けた方もいらっしゃるようです。

 

真偽のほどが分からなくても、

なによりまず消費者の怒りや不安を鎮めるためには

初動が一番大切だったのではないでしょうか。



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