黒島結菜と宮沢氷魚のキスシーンは急展開すぎて困惑!婚約者を捨て即結婚? | しんらばんしょうログ
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黒島結菜と宮沢氷魚のキスシーンは急展開すぎて困惑!婚約者を捨て即結婚?

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2024年1月16日、

俳優の宮沢氷魚さんと女優の黒島結菜さんが、

第一子の妊娠を機に事実婚を発表されました。

 

引用:Instagram

 

お二人は、2022年4月11日より放映スタートした

NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」で共演。

 

今回は、

朝ドラカップル・黒島結菜さんと宮沢氷魚さんの

ドラマでのキスシーンを振り返ります。

 




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黒島結菜と宮沢氷魚のキスシーンは急展開すぎて困惑!

 

 

「ちむどんどん」は、

2022年に本土復帰50年を迎える沖縄が舞台となりました。

 

沖縄に生まれ育ったヒロイン(黒島結菜)と家族の50年の物語でした。

 

引用:Instagram

 

黒島結菜さんが演じる暢子と、宮沢氷魚さん演じる青柳和彦は

第75話で感動的なキスシーンを披露されました。

 

キスまでの流れやプロポーズの言葉は?

 

引用:Instagram

 

暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)のキスは

背景が海辺で、美しいシーンでした。

 

 

「(仕事も結婚も)両方つかみなさい」と発破をかけられ

ぼんやりとした表情で浜辺にいた暢子のもとに

和彦が現れます。

 

和彦はある想いを胸にいだいていました。

 

和彦はここで

沖縄戦の遺骨や遺品を収集し、

家族の元に返す活動を長年行っている嘉手刈(かでかる)源次

なぜ遺骨収集をはじめたかを暢子に話し始めます。

 

彼は敵軍の攻撃から逃げる途中、

あまりの激しさに、

つないでいた手を離してしまった女の子の存在を今も悔やんでおり

 

「ずっとその子を探しているだけなんです」
と和彦に語ったそうです。

 

戦争の厳しい現実を知った和彦は、感極まり

暢子の手を握って

 

僕はこの手を絶対に離したくない、嘉手刈さんの分まで。
絶対に絶対に、離したくないんだ。暢子

 

と想いを伝えます。

 

これに暢子は

「うちも幸せになりたい。幸せになりたくてちむどんどんしてる」
「うち、和彦くんのことが好き。うちと結婚してください」。

 

そして暢子と和彦は、

たくさんの命が眠る沖縄の海の前で

結婚を誓うという感動の瞬間です。

たくさんの命を失った沖縄に

これからまたあたらしい生命が芽吹いていく様を

連想させ、視聴者からは感動の嵐でした。

 

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二人の関係が急展開すぎた?

 

しかし、

このとき和彦は

長く付き合った婚約者の(飯豊まりえ)と別れたばかりでした。

 

その数日後に

暢子との結婚を決めたことにより、

 

視聴者からは

 

「いやいやいや、急に!すぐ結婚しちゃうの?」(引用:X)

「結婚早すぎる」(引用:X)

「愛ちゃんには幸せになって欲しい」(引用:X)

 

などの声が挙がりました。

 

キスはいらなかったのでは?と言う声も。

 

 

引用:Instagram

 

実際に、お二人の間にはお子様が出来たということで

おめでたいことですよね。



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