【17選】山崎視代佳(みよか)のマフィンがやばい!マズイ!と言われる理由は? | しんらばんしょうログ
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【17選】山崎視代佳(みよか)のマフィンがやばい!マズイ!と言われる理由は?

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テレビのニュースやSNSなどで、デザインフェスタに出店していた無添加マフィンのお店「ハニーハニーキス」がやばいと話題になっています。

こちらのマフィン、どうしてここまで大きな騒ぎになっているのでしょうか。

ハニーハニーキスのマフィンについて調査していくと、17もの理由が見えてきました。

ひとつずつ紹介していきたいと思います。




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【17選】山崎視代佳(みよか)のマフィンがやばいと言われる理由

ハニーハニーキスのデザインフェスタでのマフィン販売風景写真

引用:Instagram

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その1:食感が岩のようにゴツゴツ!?

岩のように硬いという口コミ

引用:グーグルレビュー

Googleの口コミによりますと、

・岩のように固くてゴツゴツしていて、どうやったらこんなに固いマフィンを作れるの?
・粘土のような食感
・具の味も合間って飲み込めないレベル
このように訴えるお客さんがいらっしゃいました。
このような訴えはいくつかありましたが、これに関してはオーナーは以下のように返答されておりました。
アレルギー対策でバターの代わりに大豆油を使用しているため、時間が経つと固くなります
レンジでふわふわになるまで温めてほしい
カラダにやさしい材料にこだわっているため、膨張剤などが入っているお菓子などとは違うようです。
しかしそれも、オーガニック故のようです。
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その2:小麦粉の粉っぽさで身の危険を感じる

小麦粉の粉っぽさで身の危険を感じたと訴えるレビュー写真

引用:Googleレビュー

他にも、

・砂糖少なめで甘くない以前にボソボソで美味しくない
・小麦粉の生っぽさで身の危険を感じた
といったレビューがありましたが、小麦粉というのは半焼けの状態ですと食中毒の危険があるようです。
こちらのレビューは8月の夏真っ盛りの時期ですので、身の危険を感じた場合は食べるのをやめて正解だったかもしれません。
これに対して店主は
そのまま食べるとベストな状態ではありません
と回答されています。
温め直すと、ベストな状態でお召し上がりいただけるそうですね。
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その3:ふわふわが1日しかもたないので出店に不向き?

ふわふわが1日しかもたないと店主が答えるレビューの写真

引用:Googleレビュー

リベイクしたけれど、大きさゆえに最後まで美味しく食べられなかった、という声もありました。

この方はイベントで購入されたということですので、そういった販売方法は向いてないという鋭い意見も。

・リベイクしたが、大きいので最後には冷めて固まりフランスパンのようになった
・イベント等でどうしても焼きたてを食べられないような出店販売には向いてないのでは
店主は一貫して、
中までふわふわになるまで温めていただくと丸一日は、柔らかいままのはず
との返答をされています。
温め方にも少しコツが必要だったのかも知れません。
しっかりと中がふわふわになるまで温めると、1日中美味しく食べられるという回答でした。
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その4:独特の家の匂いがする

独特の家のにおいがすると訴えるレビュー写真

引用:Googleレビュー

また、こちらのマフィンには独特の家のにおいがついているという声も。

家の冷蔵庫に保管していると、においがうつることなんかもありますよね。

・独特の家の匂いがマフィンに移っていて食べられない
味が不味くて食べられない、とも言われていますので、店主は
甘いものに慣れている人には物足りないかもしれません
と回答されています。
確かに日頃、市販の焼き菓子の味に慣れていると、ハニーハニーキス の「砂糖が半量」というマフィンでは、物足りなさや違和感を感じてしまうところはあるのでしょう。
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その5:マフィンの品質表示ラベルの記載ミス

こちらのマフィンは、過去に何度か品質表示ラベルの記載ミスがあったようです。

・消費期限記載ミス
2019年1月、2022年2月、同4月
・成分表示記載ミス
2022年10月
しかし全て、印刷ミスに気がつき、ひとつひとつ日付を訂正しています。
それに対してお客様から、書き換えの報告がありました。
消費期限捏造の写真

引用:X

こちらのポストに気づいたオーナーは、
申し訳ございません。こちらは、間違えて印刷してしまったものを正しい賞味期限に書き直しているものでございます。
と、しっかり返信をしていますので、誠意のある対応をとっていらっしゃいますね。
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その6:糸引きマフィン・・・

糸引きマフィンの衝撃写真

引用:X

・糸を引いていた
・変なニオイがする
・味に違和感が・・・
などの訴えが相次いでいました。

購入した客らからマフィンの味などに違和感を覚えたなどとする投稿が相次ぎ、13日に店舗が公式Xおよびインスタグラムで「マフィン達が納豆みたいな匂いがするというご報告をいただきました。もし、納豆のような匂いがしたら食べずにすぐにLINEでご連絡をお願い致します」と報告していた。(引用:Yahoo!JAPANニュース

糸が引いていたのは、傷みやすい栗マフィンだったようですね。

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その7:生もののフルーツが入っていて腐りやすかった

ハニーハニーキスのマフィンの写真

糸が引いていたのは栗だったようですが、

他にもバナナやさつまいもと言ったマフィンがあったようです。

単純なプレーンのマフィンではなかったことが、今回の食中毒の被害を拡大してしまったきっかけだった可能性もあったのでしょうか。

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その8:「保存料の役割」である砂糖の少なさ

ハニーハニーキスのマフィンのウリは、自然派であること。

それゆえ、砂糖も市販の焼き菓子の半量だったと言います。

同店舗のインスタグラムアカウントのプロフィール欄には、「全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」と綴られていた。(引用:Yahoo! JAPANニュース)

しかし、砂糖は保存料の役割を果たしますので、特に今回のように何日か前に作るのであれば、反対に通常より多めの砂糖だったほうが良かったのかも知れません。

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その9:焼いて5日放置されていた?

ハニーハニーキスの謝罪文

引用:Yahoo! JAPANニュース

ハニーハニーキスのマフィンは天然の保存料となる砂糖が、通常の分量の半分だったにも関わらず、実際にはイベントに向けて5日間焼き続けていたそうです。

Instagramでオーナーは、

一人で製造をしていたため、焼き続けなければ間に合わなかった

と明かしています。

厨房の中は冷房をガンガンにかけていたようですが、この猛暑の日本ではやはり3000個のマフィンを守ることは難しかったようで、残念でなりません。

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その10:放置したマフィンを焼きたてと謳っていた

そしてこちらのマフィン、「焼きたて」という表現がありましたが、店側からのLINEでのご説明によると、冷凍して解答しながらの販売ではありませんので焼き立てと謳っていたというような内容です。

言葉に対する概念の違いがあったようです。

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その11:食中毒レベルが危険度1

デスマフィンの報道写真

今回、こちらのマフィンの異変に気がつかず食べてしまった人は、入院する事態にも発展しているようです。

厚生労働省が発表した危険度「クラス1」は、有毒魚や毒キノコと同等のレベル。

死亡者がいなかったことが不幸中の幸いだったと言えます。

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その12:離乳食完了した赤ちゃんへのオススメ?

離乳食完了の子供にも食べれます、と報道するニュースの写真

ハニーハニーキスのマフィンは

離乳食完了期から安心してお召し上がりいただける
といった謳い文句がありました。

まだほとんど味がわからない赤ちゃんが食べていたら、どうなっていたかと想像すると恐ろしいです。

ですが無添加で甘さ控えめで美味しいマフィンでしたら、子供に与えるにはとてもありがたいマフィンで重宝されていたことでしょう。

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その13:経営者の危機管理能力が不足?

デスマフィンの報道写真

今回の食中毒事件には悪意は一切なかったと思います。

ですが、国が「クラス1」に分類するような食品を販売したという事実は、取り返しのつかない事態を招いてしまいました。

それによってこのマフィンのヤバさが、経営者の評価にも繋がってしまっていました。

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その14:その後の対応に難あり?

今回のように腐った商品だった場合、なかなか保管している人はいないでしょうから、購入の証明が出来れば返金という保証が妥当では?という声がある中、

今回の食中毒マフィンは、腐敗したマフィンの回収をもっての返金という対応でした。

これに関して、「腐ったマフィンを置いている人なんていない」との反論があがったことでも、「いろいろやばい」と言われる事態に発展してしまいました。

しかし、実際にマフィンを購入した方とオーナーの方とがやり取りをしづらくなってしまいますので、マフィンを購入していない方々があれこれと騒ぎ立てるのは控えましょう。

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その15:店主の名前で殺害予告にまで発展

今回のハニーハニーキスの食中毒マフィンが、なんと店主の名を使った殺害予告が教育機関に届くという二次災害まで巻き起こしています。

それにより、店主も恐怖心が芽生えるのは当然のこと。

さらなる事件を未然に防ぐために、結果的にマフィンの返送方法が何度か変更になるなど、被害を受けた方の混乱を招きました。

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その16:他の教育機関でも手作りマフィンが禁止に

なんとハニーハニーキスのマフィンの食中毒をきっかけに、ある学童保育ではこれまでおこなっていた手作りマフィンが禁止になったそうです。

「マフィン」だから駄目なのではなく、衛生管理に不手際があることが危険を招くという本質があることを忘れてはいけません。

しかし、今回の事件をきっかけに衛生管理方法を見直すきっかけになったのでしたら、保護者としては安心でしょう。

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その17:今後のイベントのあり方を考えるきっかけ

今回のハニーハニーキスのマフィンの事件は、アジア最大級の「デザインフェスタ」での食中毒だったということで、被害者もかなりの数にのぼってしまいました。

しかし、SNS上での意見交換が

・イベントでの食品の安全性の確保についての見直し
・添加物の重要性を改めて学ぶ
・学校での家庭科教育の大切さを知る

といった様々な議論のきっかけになっているようです。

被害者以外の方々は、必要以上の誹謗中傷ではなく、今後どうしていくかという意見交換をする有効な時間を使いたいものですね。

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まとめ

今回、山崎視代佳(みよか)さんの製造したハニーハニーキスのマフィンがやばいと言われる理由を調査したら17のことがわかりました。

・食感が岩のようにゴツゴツ
・小麦粉の粉っぽさに身の危険を感じた
・ふわふわが1日しかもたないので出店には不向き
・独特の家のにおいがついている
・品質表示ラベルの記載ミスが多発
・糸が引いていた
・生物のフルーツが入っていて腐りやすかった
・保存料の役割である砂糖の量が非常に少なかった
・焼いた後5日放置されていた
・放置したマフィンを焼きたてと謳っていた
・離乳食完了した赤ちゃんにオススメと謳っていた
・経営者の危機管理能力不足にまで発展
・経営者の対応にも難があった
・殺害予告にまで発展した
・手作りマフィンが禁止になった学童施設が出た
・今後のイベントのあり方を考えるきっかけに発展した
これ以上被害が拡大しないことを願いながら、一刻も早い被害者の方の回復をお祈りしています。

 



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